牡丹に蝶、オレにはBlack Music

BLACK MUSIC好きな1-SHOW(いっしょう)が送る日々。

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インナービジョンズ

とうとうStevie WonderInnervisionsを買いました。
'95年かな、グラミー賞で彼が特別賞を受賞したときに、D'AngeloとTony Rich Projectがメドレーをやりました。
そのときに「きーぷお~ん」って言ってるのがどの曲かわからず(他に『迷信』『回想』などをやってました)、気になっていました。
今年、HMVのHPで視聴し、Higher Groundだとわかって、ようやくの購入です。
札幌のソウルバーでも質問せず、CD屋でも店員に質問せず、なんか自力でみつけたかったのですよ。

さて、感想です。
美味しんぼ』ってマンガがありますよね?
今はハートフル料理マンガになっていますが、連載当初は親子関係のギスギスした社会派でした。
主人公の山岡士郎も、前半はツンツンしていました。
このアルバムはまさにその頃の美味しんぼ。
Stevieの社会批判満載。こんなにツンツンした時期があったのかと、驚いてしまいました。
最近のは視野が広く、抽象的になりすぎるものもあったのですが、これは足が地に付いてます。
ドラッグ、人種、戦争など、当時のアメリカを窺わせる問題をStevieならではの淡い比喩や優しい皮肉で語っています。
しかも、音もいい。
前述のHigher Groundのファンキーさ、Incognitoにカバーされたラテン系Don't You Worry About A Thing、 Living For The Cityでの力強い歌唱、このアルバムを最高傑作にあげる人がいるのも納得できます。
0806

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テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

CD購入:SOUL、R&B、FUNK | コメント:2 | トラックバック:0 |
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2009-01-10 Sat 01:09 | | #[ 編集]
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2009-07-02 Thu 14:34 | | #[ 編集]

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