牡丹に蝶、オレにはBlack Music

BLACK MUSIC好きな1-SHOW(いっしょう)が送る日々。

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4年ほど前の夏の日なんて思い出した

梨木香歩の『家守綺譚』を買いました


この人の作品、けっこう好きです。ファンタジーのようでシビアなところがあったりしてね。ほのぼのした中に【死】について語ってあったり。

懐かしいな

4年前かな?忘れもしない8月6日、私は人生で初めて救急車で運ばれました。職場で倒れたんです。過労で。
正月休みが明けてから、倒れた日まで、7日間しか休みをとっていなかったのです。
で、入院先から外出したときに何冊か文庫本を買って、その中のひとつが梨木香歩作品でした。

Biggie


【Ready to Die]】の発売は衝撃的でした。
アルバムのラスト(電話口で友人に遺言を残しBiggieが自殺する)がショッキングだったということもあります(後に、映画『SHOW』の中で「クスリをやっているときに書いたリリックだから、ああなったんだ。自殺願望があるわけじゃない」と語っています)
だけど、アルバムのイントロBiggieが誕生するシーンでは、両親の喜びがあらわされているんですよ。それが両親の口論のシーン。Biggieは売人になり、地下鉄で事件を起こし、服役し。。。と続いて(この辺は実話)、そして、曲に入ります。
幸せそうなイントロと暗鬱としたアウトロの差がね、一番の衝撃です。

暗い話になってしまいますし、梨木作品とBiggieを比べるのには無理があると思いますが、両者の死の捉え方の差から、幸福論とかにつながるような気がします。
長くなるのでこの辺で。
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テーマ:日記 - ジャンル:音楽

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この記事のコメント

biggieのready to dieは自分の大好きなアルバムでもあります!

ビギーがこのアルバムを出した当時、remixのインタビューに答えてるんです。

『ready to die(いつでも死ねる)』
というのは、死にたいという訳ではなくて、生きていても希望がないから死んだも同然ていう意味に近いって言っています。

このインタビューに答えた後も大活躍するわけだし、息子もできますよね。

それでもずっとこういう風に思っていたのかなあとこのアルバムを聞く度に、考えてしまいます。
2007-03-04 Sun 11:03 | URL | b-saru #-[ 編集]
このアルバム、クラシックなのは間違いないですよね
PVでは、ずっとイカツイ表情でいる彼を思うと、彼が思う希望って何かななんて思うわけです
2007-03-05 Mon 00:44 | URL | 1-SHOW #1XLCEuoo[ 編集]

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