牡丹に蝶、オレにはBlack Music

BLACK MUSIC好きな1-SHOW(いっしょう)が送る日々。

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キング牧師―人種の平等と人間愛を求めて/辻内 鏡人 , 中條 献を読みました




正月読書

正月に帰省するときは、本を何冊か持って行きます。本屋で選んで、そのまま買って。昨年は『しゃべれどもしゃべれども』でした。これがきっかけで、ちょこっと落語の勉強をしました。
今年は『キング牧師―人種の平等と人間愛を求めて』です。岩波ジュニア新書なので、中高生向けになるのかな。最近は、岩波ジュニア新書の本が好きで、この間も『故事成句でたどる楽しい中国史』などというのも読みました。です・ます調の文体やわかりやすい表現に好感が持てます。一通りさらうような読み方ができます。ただし『故事成句でたどる楽しい中国史』は、「楽しい」だけではなく、戦争がもとになったものなど、楽しいというよりは重い内容が多かったのですが・・・

カウンターカルチャー

HIP HOPは、音楽としてだけではなく、ひとつの文化として認識するべきと、私は思っています。だから、強い信念のあるラッパーには魅力を感じます。そんなカウンターカルチャーは「ゲットー出身の黒人少年は、バスケの選手か、ラッパーかドラッグのディーラーにならないと裕福にはなれない」などといわれるアメリカの現状が生み出しました。
そのバックボーンを知るための本著は入門書です。マルコムXやブラックパンサー党にも触れられていますし。

キング牧師

非暴力による黒人差別の撤廃にむけての活動を行い、ノーベル平和賞を受賞もしています。「私には夢がある」の演説は有名です。
ハリケーン・カトリーヌの災害で、カニエ・ウェストがブッシュ大統領を差別主義者だと訴え、問題になったのは記憶に新しいです。キング牧師の時代よりも、現状はさらに複雑かしています。
彼のような思想家、宗教家がいたことを記憶にとどめた上で、例えば、Wu-Tang CLANの"C,R,E,A.M"なんかを聴くと、人として、私たちは何をしたらよいのか、ちょっと考えられるようになりますよ。
そういうことって、すてきだと思いませんか?


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